SISのコンサルティングについて、カワサキモータースジャパン 清水様にお話を伺いました。
Q1.SISを選んだ理由は?
いわゆるコンサルタントは、一個のパッケージに固まっている感じがするんですが、齋藤さんは柔軟に対応いただける印象を私は持っていました。
Q2.SISのコンサルティングの感想は?
従来と違って、実際にやってみる、実践型なので、受けたお店さんからするとやれば実際に成果が出てくるので、評価をいただけました。
Q3.今までの取り組みとの違いは?
何年か前にはやっているんですけど、聞くだけになってしまって、その場で聞いている時は「すごい良いこと、教えてもらった。これはよかった」とは言われるんですけど、実際に翌日から実践するお店さんはないんで…、聞いたっきりになってしまうんです。
今回は、毎回課題があって、聞いているだけでは終わらないんで、実際に何かアクションを起こして、その結果を持ってこないといけないんですね。次の時に。その時に他に40店ぐらいありますから、皆さんやってくると自分だけやらない訳にはいかないから、ある意味、強制力が働くんですね。
それで実践する、そうすると成果が出てくる、あ、やっぱりやれば何か結果が出るなと…、無理矢理動かされた部分もあるのかもしれませんが、それが成果に繋がる、イコール売上に繋がっていくことを、最後には捉えてくれたのではと思います。
Q4.SIS代表の齋藤はどんな人?
通常、コンサルタントって、ものすごい上から目線というと、言い方が悪いかも知れませんが、当然なんですよね。いわいる先生になる訳で、すごく強制力を持つのですが、齋藤さんは包容していく感じで、内に入れて、納得させていく手法をとっていたので、そういう手法もあるんだなと…、今までのコンサルタントの先生とは全然印象がイメージが違いました。